【予備校?】2022年度宅建士試験オンラインサロン・隆中対(りゅうちゅうたい)のご案内 ~条文重視の独自テキストで、合格率15%を突破しよう!~【独学?】

 はじめまして、蒼天の岩田崇一郎です(司法修習第66期)。蒼天は法律業務・歴史コンテンツとともに、人材育成を業務の3本柱と位置づけております。そして、人材育成業務の1つとして、時間や場所を選ばないオンラインツールを駆使して、条文と出題意図に即して宅建士試験の試験範囲を効率的におさえ、3ヵ月、場合によっては1ヵ月で宅建士試験に合格することをご提案します。Microsoft Teams も日常的に使用しますから、いわゆる「コロナ禍」のもとで急速に進展した世の中のデジタル化のもとで、資格試験の学習をしながら自然にオンラインツールも使いこなせるようになります。

 宅建士や賃貸不動産経営管理士であれば、独学での合格も十分可能ですから、意欲のあるかたは独学でのチャレンジも選択肢になるかもしれません。ただ、司法試験を経験するとともに、受験指導校でも働いてきた当職に言わせると、やはり予備校が作成した教材で学習しても成長に必ず限界が生じます。蒼天は、予備校ではなく議会が正当な手続を経て制定した法律の条文をメイン素材として、あなたが合格した後も学習をすればするほど力がつく、自ら学習を継続していける、そういう知性の土台づくりをサポートします。

 新規さん募集中ですよ。

 

 

 どこまで目指すかは各自のライフプラン次第ともいえますが、興味がおありでしたら、オンラインコミュニティ・唯才是挙(ゆいざいぜきょ)にお越しください。当職に対する質問権のない会員様であれば、月額330円でご入会いただけます。当職が他の会員様にお答えした過去のチャット履歴を閲覧できるほか、全体チャット・十面埋伏(じゅうめんまいふく)への参加権に加え、後述の質問会開催権の購入資格がございます。いずれもMicrosoft Teams のインストールが必要です(無料版で構いません)。

 宅建士試験は、4肢択一の出題形式で合格率が約15%の相対評価の試験です。多くの受験生は、常に合格という結果を目指しつつも、多かれ少なかれ紆余曲折あるいは遠回りしながら合格しています。もしあなたが「相対評価の試験」という言葉の意味がわからなければ、学習の初動で無駄な動きが増えてしまうおそれがあります。

 巷には「宅建なんて簡単」という俗説や、不必要に危機感を煽って講座申込みへ誘引する指導者も存在しますが、国家試験も一種の情報戦だということを理解しておく必要があります。使用するテキストは既に決められましたか? 今後、迷ったら誰に相談しますか? あなたは、あなた自身のために予備校などを利用する必要があり、他の誰かの利益のために決して利用されてはなりません。

 とはいえ、学習の初期段階では、情報の真偽をあなた自身が正確に判断し続けるのは難しく、ご負担も大きくなります。宅建士試験は、法律的素養のないかたにとっては難しい試験ですが、正しく向き合えば、予備校その他が提供するサービスが合格に不可欠とまではいえません。

 蒼天が宅建士試験のサービスを提供する価値は、司法試験合格と受験指導校勤務の経験を踏まえ、常にあなたに寄り添った本当のお話をお伝えし、できる限りあなたを合格まで一直線に最短距離で導くことにより、あなたのお金と時間を試験の準備以外の有意義な活動に向けられる状況を提供することにあります。メタバース空間では受験生同士の交流も積極的に支援してまいります。オンラインツールを習得し、お勉強仲間も得ることで、あなたの人生をより豊かなものにしてください。

 質問権のある会員様からは月額11,000円(学生は月額5,500円)を頂戴します。あまり試験から遠い時期に申し込まれるとコスパが悪くなりますので、まだ試験まで半年くらいあるのであれば閲覧会員様、スパートをかけようとなったら会員種別を質問権ありに切り替えるというやり方が良いかもしれません。

 さらに、お友達と協力することで費用を抑えられるプラン・八門金鎖(はちもんきんさ)もご用意しました。当職は3,300円/1時間のみ報酬を頂戴しますが、その内訳は会員様が自由にお決めになることができます。あなたは1人でご質問することもできますが、同じお悩みを抱えたかたも誘うことによって、1人あたりの負担額を減らすことができます。この場合、あなたのご負担額は以下の計算式で決まることになります。

 3,300円/1時間  ÷(あなた1人+お友達の人数)

 たとえば、あなたが8種規制のクーリングオフについてお悩みを抱えているとします。あなた1人でご質問された場合、あなたは1時間あたり3,300円負担しなければなりませんが、あなたと同様にクーリングオフについてご不安を抱いているかたを2人誘うことができれば、あなたのご負担は1時間あたり3,300円÷(あなた1人+お友達2人)=1,100円に抑えられることになります。5人誘えば550円、10人誘えば300円となります。

 ただし、参加者は蒼天の会員様限定とさせていただきます。また、蒼天に対するお支払いは、参加者のうちのお1人が蒼天サイトで済ませてください。つまり、10人誘って質問会を申込んだ場合、参加者11人のうちのお1人が3,300円の質問会開催権を購入することになり、蒼天が11人の参加者様に対して1人300円ずつ請求するわけではないということです。決済の便宜のため、ご協力願います。

 さらにさらに、もう1つ考えました。あなたもご存じのとおり、政府の電子政府構想にもかかわらずマイナンバーカードの普及率が伸び悩んでおります。その一因として、プライバシー侵害に対する漠然とした不安感を上回るメリットを見出せないということが指摘されています。そこで、蒼天としては、マイナンバーカードに関連する制度内容を継続的にサロンでご紹介し続けることをお約束するとともに、マイナンバーカード取得手続代理を蒼天に依頼してくださったかたの会費を、入会後、最初の宅地建物取引士試験が終わるまでの間、免除することとしました。

 たとえば、2022年12月にマイナンバーカード取得手続代理を依頼されたかたは、次の宅地建物取引士試験が終わる2023年10月までの間、月額330円の会費がかからず、その後も継続されるかたに限り、2023年10月の同試験の翌日から月額330円の課金が発生します。

 入会された会員様は、Microsoft Teams において宅建士試験のコンテンツを閲覧できるだけでなく、当職が蒼天サイトに限定公開したすべてのコンテンツを閲覧することができます。マイナンバーカードに関する情報だけでなく、歴史、オンラインスキル、話題の著書の骨子のご紹介など、随時、新たなコンテンツを追加してまいります。

 ご入会は、基本的には、蒼天サイト上の入会ボタンをクリックしたうえで、stripe(オンライン決済事業者)でクレジットカード決済をしていただくことになります。クレジットカード情報は直接的にはstripeが管理することになり、蒼天はあなたのニックネームと住所(都道府県まで)、性別及びメールアドレス(いわゆる捨てメアド推奨)のみをお預かりすることになります。会員登録画面で、本名を登録しないようご注意ください。

 これに対して、マイナンバーカード取得手続代理のご依頼によって入会されるかたは、蒼天サイト上の入会ボタンをクリックすると課金が発生してしまいますので、トップページのお問い合わせフォームから、マイナンバーカードのご依頼によって入会する旨、希望するニックネームとメールアドレスとともにメールでお伝えください。

 お伝えいただいたニックネームとメールアドレスをもとに蒼天会員登録をしたうえで、唯才是挙・十面埋伏への招待メールを送信します。Microsoft Teams をインストールしたうえで、招待メールのリンクをクリックしてサロンにお入りください。