伊達政宗が小田原で秀吉に謁見した際の服装について、富山市郷土博物館の萩原大輔・主査学芸員から、「有名な研究者の論著が、裏付けのないまま通説化してしまったのでは」(Google chrome推奨)という指摘がありましたのでご紹介します。
お知らせ
今月から成人年齢が18歳に引き下げられました。法的に一人前とみなされる時点が早められたことで、若年層の経済的・性的搾取のリスクが高まったとも理解できます。特に地方から都心部の大学にご子息を送り出す親御様には、あらかじめの指導を推奨いたします。
東洋経済オンラインで歴史学者の濱田浩一郎氏(Google Chrome推奨)が、源頼朝が平家に講和をもちかけたことについて言及されていましたので、同氏の見解をご紹介しました。
【かながわ首長挨拶】第2回の資料を公開しました。要約文はInstagramに掲載しています。
来年度に向けた業務のリストラの一環として、蒼天は成年後見その他の法定後見制度を扱わないこととしましたのでご報告差し上げます。当職自身が保護者に就任することはありませんが、遺言・遺産分割その他関連業務は従前どおりです。
本日付で神奈川県マンション管理士会を退会し、日管連にも登録取消を届け出ましたのでご報告いたします。ただ、マンション管理士資格はいわゆる【名称独占】ですから、今回の登録取消によりマンション管理士を名乗ったうえで業務を行うことはできなくなりましたが、マンション管理士を名乗らなければ、これまでと同様、管理組合様の総会運営等をサポートすることは可能です。
外部役員への就任や、これを可能とするための規約変更のサポート業務等のご相談は、蒼天トップページのお問い合わせフォームからお伝えください。
蒼天の岩田は、2021年12月より、再び国家試験の準備期間に入りました。開業して2年あまりを全般的なアップデートのための情報収集期間と位置づけてまいりましたが、あらためて増加した情報群を整理したうえで、真に時間をかけるべき領域を絞り込みます。
人事を尽くせば1つ、天命も得れば2つの合格証書を得て専業士業に戻ってまいります。行政に提出する書面の種類は膨大であり、生業とするには行政書士資格だけで十分ともいえますが、やはり手数という意味では窮屈さを感じておりました。18年前の自分に少しでも近づけるよう努めてまいります。
なお、サイト構築作業は、ドッグイヤーな業界の性質上、歩みを止めるわけにはいきませんので、引続き行ってまいります。画像は、昨日、長楽寺様(京都市東山区)から公認をいただいたばかりの建礼門院のイラストです。歴史のページ>武家政権期>鎌倉期>鎌倉期3・平氏滅亡のページに挿入します。
『かながわ県のたより』・『広報よこはま なか』(いずれも12月号)の行政情報を時系列でまとめました。今後も防災・補助金関係を中心として行政情報のご紹介を定例化します。1枚の画像にまとめたことで文字が読みにくくなっておりますので、恐れ入りますが、ピンチアウト等で拡大してください。
2022年4月の成人年齢改正に対応するため、年齢制限機能及びログイン履歴保存機能を実装しました。
お待たせしました。独自SNS・隆中に多要素認証を実装しました。今後はメールアドレスとパスワードを入力したうえで、メール送信されたワンタイムパスワードを入力してログインしてください。